『うんまい Life』

昼飯を食べながら晩飯のことを考える男の日々と思考

ウラジオストク紀行〜船で行く極東ロシアの旅〜①出発準備・境港へ

こんにちは

 

ご無沙汰しております。 たろう です。

しれっと改名しましたw

うんとかすんとか  って長いな という端的な理由です。

 

ということで、これからは たろう でよろしくお願いします!! 

 

さて先日、旅行に行ってまいりました。

場所は今ホットな場所!

 

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そう、ウラジオストク

そして僕はロシア・ウラジオストクで向かいました!

もちろん豪華クルーザーなんかじゃないですよ。

 

ちなみに2泊3日の船旅です。日本海を超えてロシアへ。

早さ・便利さが求められる時代に逆行して、船でまったりとゆく。

旅情がありますよね。

 

日本海を挟んで目と鼻の先にあるウラジオストクは、日本人にとってまだまだ未知な場所ではないでしょうか。

旅行を考えている人にも参考になるように、

今回はウラジオストクの旅行の記録と旅のアドバイスを書いていきたいと思います。

 

シリーズは長編になると思いますがお付き合いください。 

 

ウラジオストクの場所は、ここです!

 

サハリンやシベリアなどと一緒に、極東ロシアと呼ばれる地域に属します。

 

飛行機でなんと2時間30分ほど!めちゃ近い!!

これがウラジオストクが「日本から一番近いヨーロッパ」と呼ばれる所以であります。

でも今回の僕の旅は飛行機ではなく、船です。

 

 ウラジオストクまでの船は

 鳥取県の境港国際フェリーターミナル

からのみ出航します。

 

関東在住の僕にとっては、鳥取まで行くのに一苦労。。

鳥取まではサンライズ出雲という寝台列車で行くことにしました。

 

ちょうど乗ってみたい列車だったのでラッキーです。

前日のギリギリでしたが奇跡的にチケットを取れました。

 

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22:00に東京発で、翌朝の9時ごろ米子駅で下車します。(出雲はまた今度ね)

 

車内はこんな感じ。

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ここは「のびのびシート」でサンライズ出雲で一番リーズナブルな席。

普通の寝台列車は乗車券+特急券+寝台料金となるのですが、

のびのびシートは乗車券+特急券のみで乗れるのでお財布に優しい。

 

各スペースは完全指定制です。申し訳程度のパーテーションがあります。

上半身はパーテーションで隠れるので、隣の人と最低限のプライバシーは確保できる作りになってるので、女性の方でも安全ですよ。

 

サンライズ出雲のデザインには住宅メーカーの「ミサワホーム」と共同で製作していて、木の素材を生かした柔らかいデザインが美しかった。

 

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紀伊国屋で買ったカップワイン(赤)とドライフルーツでおしゃれな晩酌。

 

車窓から見える景色は、いつもの終電間際の満員電車から覗く景色とさして変わらないのに

なんだかいつもと違う。

心のゆとりは大事だ、としみじみ。

 

翌朝、列車に差し込む”サンライズ”で起床です。

 

米子に9時に着くも、船は19時出航なので相当時間を潰さねば。

 

米子は米子城跡が有名で、城マニアの中では有名らしいですよ。

江戸時代の古地図のまま街を歩けるらしく、リアル・ブラタモリができます。

しかし、知識がないと米子の街を堪能するのは難しいので。。

もし、米子を敢行する時間があれば、とっても親切なガイドさんと一緒に街を案内してもらうことをオススメです。

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米子を観光した後、JR境線で境港へ向かいます。

JR境線は妖怪列車として有名みたいです。

僕が乗ったのは子泣きじじい列車。絶対一番人気ないだろうな笑

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遅めの昼飯を食わねばならない。

境港は近年、水木しげるロードなどで有名ですけど

中国地方屈指の漁港の町。松葉蟹(マツバガニ)が有名です。

 

早速、食べログを起動する。

関連ランキング:居酒屋 | 境港駅馬場崎町駅

 

余談ですが、最近の気づきはですね。

「本当の名店は、食べログの星3.2~3.3に存在している。」ということです。

総合3.5以下の隠れ名店を見つける感じが好きになってきました。

 

この和泉も、もれなくそれに当てはまります。

漁師さんがやってるお店なので新鮮な魚を使った料理が人気のようです。

 

この店一番の人気メニューは↓↓↓↓↓

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蟹・イクラ・雲丹の丼です。

なんて贅沢。。。

そして、気に入ったのはこのメニューの名前です。その名も

 

『味覚丼』...!!!

 

林先生も初耳でしょうw

この名前にちょっと理解が追いつかない人もいるかもしれません。

僕も最初はそうでした。食べる前までは、、、。

 

そう!!食べればわかるんです、この名前の由来が!意味が!!

 

この味覚丼、こうやって食べるんです...!

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(((うおおおおおおおお)))と心の中で叫びながら、かき混ぜました。

 

はい、賛否両論あるのは百も承知です。

だが、大将が「こう食え」と言ったら、この店では「そう食う」のです。

 

三位一体とは、まさにコレです。

雲丹・イクラの濃厚な味わい、蟹が放つ豊かな香り、それらが重なり合った最上の旨味が

舌に、舌乳頭に、味覚に、覆いかぶさってくるのです。

我々の「味覚」に語りかける丼ぶり。あっぱれです。

 

和泉の昼は味覚丼の他に、朝取れ魚を使った海鮮丼があります。

 

下品なことなのですが、僕は味覚丼に舌鼓を打ちながら隣の席の人が海鮮丼を横目に見ていました、、、。

 

「..アア..魚モ食ベタイ...」

 

気がつくと、僕の卓には綺麗に盛られたお造りが しゃんと置かれていました。 

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新鮮なお刺身って身の舌触りが違う気がします。

鰤が最高でしたね。

脂がノってるお魚に軍配を上げてしまうので舌がまだまだ若いですね。

 

 

一旦、お魚で〆たいと思います。

②では乗船までの準備・手続き、船での過ごし方などを紹介していきたいと思います。